着物のたたみ方について

現代、日本人はほとんど和装をすることがなくなりました。日本人でありながら一枚も和装を持っていないと言う人も少なくありません。しかし一方で若い人を中心に和装を見直し、好んで身に着ける人も徐々にあらわれているのです。成人式の振り袖や夏祭りの浴衣で実際に和装を体験してみて和装に勝る絢爛豪華な装いが他にないことに気づき、虜になってしまう女性も多いのです。特に振り袖ほど名工と呼ばれる技術者の巧みな技術が活かされ、金や銀糸を用いた刺繍が施されこれほどまでに絢爛豪華な装いは世界でも稀であり、ハリウッドのレッドカーペットでもオートクチュールのドレスに負けることがありません。また着物はこうした豪華さや美しさだけでなく、たたみ方や収納の面で洋服に勝るものとなっているのです。着物は洋服とは違い立体構造ではなく平面構造をしているものなのです。そのためたたみ方をマスターすれば長方形の平たい布として収納ができ、収納で場所をとることがありません。着物はたたみ方や収納のメリットのほか、上手く手入れをして保存すれば娘や孫の代まで譲り渡すことが可能です。購入時は非常に高額なものの、長い目で見るとエコな装いなのです。

おすすめのサイトを紹介します